nvim-scrollbar
聖夜🌃は間近です。その前にスクロールバーを追加してみます🎄
Extensible Neovim Scrollbar
拡張可能なNeovimスクロールバー
nvim-hlslens
もgitsigns.nvim
も、とっても見覚えあるやつですね😉
両方ともoptional
ということですが、これはぜひ積極的に取り入れていきましょう❗
Installation
これはもう本当に簡単です。 1
require('scrollbar').setup()
require('scrollbar.handlers.search').setup()
require("scrollbar.handlers.gitsigns").setup()
もし細かく設定したい場合は config にある Defaults を参照すると良いです。
このコードでは、
require('scrollbar.handlers.search').setup() -- これは nvim-hlslens
require("scrollbar.handlers.gitsigns").setup()
...で、それぞれのプラグインを必要とします。pakcer
にも教えといてあげましょう🫶
use {
'petertriho/nvim-scrollbar',
config = function() require 'extensions.nvim-scrollbar' end,
requires = {
'kevinhwang91/nvim-hlslens', 'lewis6991/gitsigns.nvim',
},
}
右側にスクロールバーが現れましたね❗nvim-hlslens
、gitsigns
との連携もバッチリです😆
gitsigns |
---|
nvim-hlslens |
---|
スクリーンショットでは少しわかりにくいかも知れませんが、検索文字列の行もスクロールバー上で表示がされてます😆
Wrap Up
びっくりするぐらい高速でしたね😵💫
ただ、わたしもちょっと急いで書いたので、また落ち着いたら取りこぼした部分を追記なり修正なりしていきます。
と、いうことで...❗
WAR
IS
OVER!
IF YOU WANT IT
(戦争は終わる あなたがそう望むなら)
1: 初掲出時には「onenord.nvim
を使って色を設定するといいよ!」なんて書いちゃいましたが、
改めて確認してみたら全く必要ありませんでした...。
何も設定しなくてもonenord.nvim
の力は発揮されています❗これホントごめんなさい😿