nvim-lspconfig

Configs for the Nvim LSP client (:help lsp).

Nvim LSP クライアント (:help lsp) のコンフィグです。

さて、まずはLSP活用の基盤を築きましょう❗nvim-lspconfigの登場です😆

And now, the end is near

And so I face the final curtain

そして今、終わりが近づいている

そして私は 最後の幕に臨む

LSP

:h lsp

LSP client/framework                                     lsp LSP

Nvim supports the Language Server Protocol (LSP), which means it acts as
a client to LSP servers and includes a Lua framework `vim.lsp` for building
enhanced LSP tools.

Nvim は Language Server Protocol (LSP) をサポートしており、
LSP サーバーのクライアントとして動作し、
拡張 LSP ツールを構築するための Lua フレームワーク `vim.lsp` を含んでいます。

  https://microsoft.github.io/language-server-protocol/

LSP facilitates features like go-to-definition, find-references, hover,
completion, rename, format, refactor, etc., using semantic whole-project
analysis (unlike ctags).

LSPは、(ctags とは異なり) 意味論的なプロジェクト全体の分析を用いて、
go-to-definition、find-references、hover、completion、rename、format、refactor、
などの機能を容易にします。

本来ならここにある内容を自分で行っていく必要があるんですが、 「setupを呼んでくれるだけでいいよー」ってしてくれるのが、このnvim-lspconfigです。

LSP configs provided by nvim-lspconfig are listed below.

nvim-lspconfigが提供するLSPコンフィグを以下に示します。

Note

細かいカスタマイズをしたい場合は、デフォルト設定を選択的にオーバーライドして使うこともできます。

要するに便利ってことです❗❗

Install

Requires neovim version 0.8 above.

neovim version 0.8 以上が必要です。

Install nvim-lspconfig like any other Vim plugin, e.g. with packer.nvim:

nvim-lspconfig は他の Vim プラグインと同様に、例えば packer.nvim でインストールしてください

なんかもう何を言ってるのか全然分かる😑

Regrets, I've had a few

But then again, too few to mention

後悔、まあ いくつかある

とはいえ、言及するには少なすぎる

Configuration

nvim-lspconfig does not set keybindings or enable completion by default. The following example configuration provides suggested keymaps for the most commonly used language server functions, and manually triggered completion with omnifunc ().

nvim-lspconfig はデフォルトでキーバインドを設定したり、補完を有効にしたりしません。 次の設定例では、最もよく使われる言語サーバ機能のキーマップを提案し、 omnifunc () による補完を手動でトリガしています。

オフィシャルには、おっそろしく迅速にpyrighttsserverrust_analyzer 1 のセットアップがされていますが、大胆にも、このサイトではこれらをスキップして、もっと汎用的な方法をとります❗

I did what I had to do

And saw it through without exemption

私はすべきことをしたし

例外なく それをやり通したんだ

と、いうことで、ここではキーマップの設定だけしちゃいましょう😌

extensions/nvim-lspconfig.lua

-- Global mappings.
-- See `:help vim.diagnostic.*` for documentation on any of the below functions
vim.keymap.set('n', '<space>e', vim.diagnostic.open_float)
vim.keymap.set('n', '[d', vim.diagnostic.goto_prev)
vim.keymap.set('n', ']d', vim.diagnostic.goto_next)
vim.keymap.set('n', '<space>q', vim.diagnostic.setloclist)

-- Use LspAttach autocommand to only map the following keys
-- after the language server attaches to the current buffer
vim.api.nvim_create_autocmd('LspAttach', {
  group = vim.api.nvim_create_augroup('UserLspConfig', {}),
  callback = function(ev)
    -- Enable completion triggered by <c-x><c-o>
    vim.bo[ev.buf].omnifunc = 'v:lua.vim.lsp.omnifunc'

    -- Buffer local mappings.
    -- See `:help vim.lsp.*` for documentation on any of the below functions
    local opts = { buffer = ev.buf }

    vim.keymap.set('n', 'gD', vim.lsp.buf.declaration, opts)
    vim.keymap.set('n', 'gd', vim.lsp.buf.definition, opts)
    vim.keymap.set('n', 'K', vim.lsp.buf.hover, opts)
    vim.keymap.set('n', 'gi', vim.lsp.buf.implementation, opts)
    vim.keymap.set('n', '<C-k>', vim.lsp.buf.signature_help, opts)
    vim.keymap.set('n', '<space>wa', vim.lsp.buf.add_workspace_folder, opts)
    vim.keymap.set('n', '<space>wr', vim.lsp.buf.remove_workspace_folder, opts)
    vim.keymap.set('n', '<space>wl', function()
      print(vim.inspect(vim.lsp.buf.list_workspace_folders()))
    end, opts)
    vim.keymap.set('n', '<space>D', vim.lsp.buf.type_definition, opts)
    vim.keymap.set('n', '<space>rn', vim.lsp.buf.rename, opts)
    vim.keymap.set('n', '<space>ca', vim.lsp.buf.code_action, opts)
    vim.keymap.set('n', 'gr', vim.lsp.buf.references, opts)
    vim.keymap.set('n', '<space>f', function()
      vim.lsp.buf.format { async = true }
    end, opts)
  end,
})

ほんとにキーマップの設定だけなので、サンプルそのままでしたね😅

それだけ面倒な設定をうまく包み込んでくれてるってことです。

Note

っていうだけなのもつまんないので、ちょっとだけ...。

わたしは以下のキーマップだけ外して使ってます。

vim.keymap.set('n', 'gd', vim.lsp.buf.definition, opts)

これ、元の動作の方が使いやすいと思うのはわたしだけなのかな...。

ただ、まだお話し相手がいない状態なので、何にもできないんですけどね😅

あとこれ、いつもの❗

extensions/init.lua

use {
  'neovim/nvim-lspconfig',
  config = function() require 'extensions.nvim-lspconfig' end,
}

I traveled each and every highway

私はあらゆる道を旅してきた

And more, much more than this

I did it my way 2

だがもっと、それ以上にもっと大切なのは

私が私の意思で切り拓いてきた道だった

LspAttach

LspAttachってなんやねんってなりますが、これはもうそのままヘルプにあります。

:h LspAttach

                                                                   LspAttach
After an LSP client attaches to a buffer.

LSPクライアントがバッファにアタッチした後 (に発生するイベント)。

久しぶりに現れたAutomatic Commandは、11章 に出てきたお話です。

いつだっておじさんは熱くアドバイスしてくれます☺️

うん。まず何よりもはっきりさせておきたいのは、auというのはautocmdの先頭2文字からきているようですね。

ここはもう "nvimトレーナー3" に任せておけば安心ですね。

I've loved, I've laughed and cried

I've had my fill; my share of losing

愛してきた、笑ってきた、涙だって流した

十分に味わった; 負けることだってあった

And now, as tears subside

I find it all so amusing

しかし 涙はもう引いた

今となっては、全てがただ可笑しく思えるんだ

I'll take you all.

ここはこれだけです。もう簡単でしょう❓

lspconfig

繰り返しになりますが、これだけではまだ何もできません。

大丈夫です、基盤なんで。どっしり構えましょう😤

...ん❓😑

え、ちょっと待って。

nvimトレーナーは "nvimチャンピオン" なの⁉️ いつの間に⁉️

わたしが遊んでたりサボってたり、Ohtani-saaaaaaan!!⚾とか Shazaaaaaaam!!🦸 とか叫んでたり、 Amazonのセールに合わせて自分へのご褒美を送ってあげたり受け取ったり、 なんか天気悪いなー🙄とか、さくらさくら〜🌸 とか、トリリオンゲーム6巻を読み耽っていた間にも

nvimトレーナーは努力を続けていたってこと⁉️

Yes, it was my way 4

そう、私が歩んできた道

...。😮

しんじれば

チャンピオンも ゆめ じゃない❗

こうなったらお祝いだー❗❗🥳

宴もたけなわではございますが、

とりあえ〜ずぅ ここぉ まあ でぇ〜〜〜え ってかぁ⁉️ 5

ライバル6どうし おかしいね

"まだまだ育てが 足りないぜ!"

それでも ホラ

選んだ道が 同じ道だから

"負けないぞ!"って いいながら

おなじ夢を 語り合う

Success

でんどう いり おめでとう❗