次はウィンドウタイトルとタブを飾り付けていこうかなーと思うのですが、 まずはformat.luaとでもして、またファイルを作成しましょう。
format.lua
local wezterm = require 'wezterm'
で、これをwezterm.luaから呼び出します。
wezterm.lua
require 'format' -- ↓ ここまでで色々と記述してきたところ return { -- 〜 }
Warning
記述する位置はreturn節の外です。
return
Success
こんなのもう楽勝ですね。次に進みましょう。